□ 2003年10月27日開催セミナー/「中小企業でも実践できるTOCの実際」 講師:加藤治彦
経営者、管理者の方々へ
「中小企業でも実践できるTOCの実際」
ベストセラー『ザ・ゴール』で話題となっているTOCを迅速かつ 円滑に導入するためのノウハウをわかりやすく解説します。
 かつてない激変に遭遇する日本製造業。 右肩上がり経済時に有効であった従来型改善活動を繰り返すだけでは、 真の業績回復をはかることはむずかしい。
 こういった時代には、利益獲得のために企業の総合力を発揮させる活動展開が不可欠となるのだ。 アメリカ生まれのツールであるTOCは、まさにこういった状況下に最適なツールといえる。
 TOCでは、企業目的をメイクマネーと明確に定義する。 次にメイクマネーを阻害する制約条件を見つけて、その解決をはかる。 そしてこの解決のために、組織やしくみを変更してまでもリソース(人的資源)を集中させる。 市場そのものが制約条件となる場合には、製造・開発・営業の各分門が協力し合って活動展開をはかる。 激変する時代に対応していかなければならない経営者や管理者にとって、まさに最適なツールといえる。
 しかし、これを実際に導入活用するにはいくつかのポイントがある。 本セミナーでは、実際にTOCを適用し劇的な効果を上げている企業における実例をもとに、 TOCを円滑かつ迅速に導入するためのポイントをわかりやすく解説する。
日時 平成15年10月27日(月)
時間 午後1時〜午後5時
講師 加藤 治彦
会場 帝国ホテルタワー15階
費用 29,800円
セミナー内容 1.なぜ今TOCが必要なのか?
(1)時代の変化と製造業復活へのキー
(2)日本企業にもっとも欠けているマインド
2.TOCの概要
(1)TOC(制約条件の理論)とは
(2)日本型生産システムとTOCの相違点
3.TOCスループット会計
(1)コストの世界からスループットの世界へ
(2)スループット会計展開の実践的ステップ
(3)スループット会計によるキャッシュフロー経営
4.TOC生産システム改善
(1)生産システム改善の5ステップ
(2)ドラムバッファーロープ
5.TOC実践事例
6.まとめ
(1)なすべきこと
(2)現状の問題点
(3)行動計画
セミナー講師略歴
加藤 治彦
株式会社 アイ・ティー・アイ 代表取締役
略歴
「1978年慶応義塾大学大学院管理工学科修士課程修了。
同年,日産自動車株式会社に入社。追浜工場、村山工場、本社において生産管理業務に従事。 1989年独立して経営コンサルタントとなる。 現在、TOCによるサプライチェーンマネジメ、生産管理業務改善、開発業務改善などをテーマに多くの企業で指導にあたっている。」
著書
『よくわかる生産管理のしくみ』(日本能率協会マネジメントセンター)
『図解でわかる生産管理』(日本能率協会マネジメントセンター)
『工場増収増益マニュアル』(アーバンプロデュース)
『TOC戦略マネジメント』(共著:日本能率協会マネジメントセンター)
『TOC実践事例』(監修:日本能率協会マネジメントセンター)
コメント
 「日本企業にもっとも欠けているのはビジネスマインドである。 いつからか日本企業における種々の活動は、手段を目的とした形骸化した活動となっている。 TOCがめざすのは、企業目的であるメイクマネーであり、その考え方は非常にわかりやすい。 TOCを活用することによって、日本企業復活への切り口を見出したい。」
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